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シューシャポー -ドトール-  [Sweets]

以前から気になっていたドトールのシュークリーム
「シューシャポー」(@¥180 / Sサイズドリンクとセットで¥390)
ようやく食す機が来た。
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オーダーが入ってから皮をリベイク&クリームを絞り入れてくれる
できたてシュー。

小ぶりだけど、こんもり立体的。
ほんのりパウダーシュガーもかかっている。
黄色が濃いめのカスタードクリームにはバニラビーンズがたくさん見える。
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解体ショー
リベイクされたシュー皮にほんのり焦げ目。
ハードタイプでつかんでも形崩れなし、しっかりしてる。
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シュー皮は軽めで香ばしく、ナッツの風味もおいしい。
カスタードクリームなめらか、濃厚だが、
ややべたっとした感あり、ぽったり、重ため。
つやつやカスタードが好みの方はお好きかも。

できたてシューがドリンクとセットで¥390、
この価格はうれしい。
そして、近ごろのドトールはリフレッシュされてる店舗が多く、
キレイになっててうれしい。
完全分煙でケムリ感ゼロのショップだととてもうれしい。


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ドトール

https://www.doutor.co.jp/dcs/menu/season.html?slide=2

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プレミアムロールケーキ -ナチュラルローソン- [Sweets]

少し前に、ようやく食べてみた、ローソンのプレミアムロールケーキ(@¥150)
今さらながら、やっと。
いつか食べよう、と思いながらも近所にローソンがない、などの事由により、
これまでずっとずっと食べそびれたままだった。
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スプーンですくって食べるロールケーキ。
レジで、スプーンください、と言ったら快く添えてくれた。
(が、スプーンはこのサイズで合ってるのだろうか…)
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しっとりのスポンジ生地、
フレッシュ感のあるミルキーなクリーム。おいしい。
スプーンですくって食べてると、
ロールケーキというより、ショートケーキを食べてるような気分。
一般的なロールケーキと仕組み、構造は同じだが、
食べるスタイルが変わると別モノを食べてる気分になるから不思議。
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ケーキ部分ふんわり、クリームふわっと。
エアリーでフレッシュなスイーツ気分のときにまた食べよう。

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LOWSON

http://www.lawson.co.jp/recommend/uchicafe/sweets/0521.html
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パフェ -不二家- @池袋 [Sweets]

久しぶり、不二家レストランでおやつ。
不二家のショートケーキやホットケーキにも目移りするが
やはり、パフェる。せっかくなので。
「ストロベリーのソフトクリームパフェ」(@¥780)
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ストロベリーのソースと、フレッシュのいちご。
旬の苺パフェにしてみた、せっかくなので。柄にもなく。

ワッフルコーンのデザイン風?のパフェグラス。
てっぺんにはソフトクリーム。
練乳のようなコクと甘みがしっかりの不二家のミルキーソフト。
ふわっとなめらか、どんどん溶けていく。
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その下にはストロベリーのアイスクリーム。
ソフトもアイスも、共に食せるのはうれしい。

そしてその下はシリアルかグラノーラか(いらないな…)
と思ったら、なんだかおいしいザクザク感。
すくい上げてよく見てみると、これは、パイ!?
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クラッシュの不二家ホームパイかも。
オイシイ!(これはいらなくない、絶対、いる。)
不二家ミルキーソフト好き&ホームパイ好きにはたまらないパフェ。
(自分↑)

ちなみに、USから帰国中の友はニッポンのプリンが食べたいと、
オーダーしたのはプリンアラモード。
このビジュアルに大喜びで、プリンアラモードとパフェで乾杯した。(共に重い)
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横長のガラス食器に盛られた正しいプリンアラモードのビジュアル。
懐かしい。
どこにでもありそうで、今日日あまり見なくなった貴重なスイーツ。

不二家レストランのスイーツメニュー見てるだけでもわくわく。
また来よう。
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不二家

http://www.fujiya-fs.com/index.html
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サクラのまとめ -2016- [Nature]

東京のサクラ、今年は3/21に開花。
スタートは早かったものの花冷えの日が続き、満開まで10日ほどかかった。
おかげで長く長く、ピンク色を楽しめた。

2016年 桜のまとめ。

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浜離宮は菜の花畑もお見事。

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長持ちしてくれた花も、おしまいのときは名残惜しい。
けど、やはり、サクラは散りゆくときが1番、すき。
地面のピンク色も、すき。

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ソフトクリーム -タミルズ- @品川 [Sweets]

品川駅構内、エキュートにて、大人のソフトクリーム。
駅ナカカフェ、タミルズの「MAKIBIコーヒー プレミアム ソフトクリーム」(@¥480)
さすが、プレミアム価格。
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大きめのグラスに入ったプレミアムソフト(相当ナナメ)
溶けやすく、先端からぽたりぽたり溶けていく。

てっぺんには砕いたコーヒー豆のトッピング、
添えられてるのはケーキ?のような、ソフトクッキー?風のお菓子。
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淡いコーヒー色、冷たいタイプであっさり、ヒエヒエ。
口の中がどんどん冷えていき、本来のソフトの味はどんどんわからなくなるが、
ミルキー感の中にキリっとしたコーヒーの風味がおいしい。

よく見るとザラリとしてるようだけど、
実際食べてみると、それほど粒子感は気にならない。
グラスの下にはコーンフレーク(これがないとウレシイのだが…)
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めったに行かぬ地、品川で食したソフトは、
甘さ控えめ、コーヒーの香りが生きてる大人ソフト。
ベッタリ感がなく、あっさりなので、夏向き、
まさにこれからのシーズンにぴったり。
エキナカのカフェゆえ、ざわつき感はあるが、タバコの煙感ゼロでウレシイカフェ。
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タミルズ (Tameals)
http://www.conception-gp.com/tameals/shop/shinagawa.html

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韓国かき氷 -Hanayuki- @神楽坂 [Sweets]

引き続き、神楽坂のパッピンスカフェHanayukiのスイーツ。
韓国のぜんざいと共に、韓国のかき氷をいただく。
数種類の中から「チーズ」をオーダー(@¥800)
チーズフレーバーのアイスは食べたことあるけど、氷は初。
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真っ白なふわふわ氷に、パルメザンチーズ、ナッツ類、ベリー類、
クリームチーズがトッピングされ、てっぺんにはアイスクリーム。
豪華なルックス。

俯瞰の画。
マットなゴールドの食器が素敵。
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これは一般的なかき氷とは違う、粉雪のようなふわふわサラサラの氷。
ソウルで食べたのと同じだ、神楽坂で味わえるとは、カンゲキ。

氷自体がミルク味、まろやか、ミルキー。
そこにパルメザンとキューブ状のクリームチーズ、アイスも加わり、
濃厚ミルキー。甘みと塩分もおいしい。

高く積もった氷の中ほどにもチーズフレーバーが出てくる。
丁寧に作られてる。
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ややお見苦しいが、最後のひと口(右)。
氷とアイスなど全体をまぜまぜした状態。
すべてが一体化するとまたちがった味わいでおいしい。
(お店のお姉さんがまぜまぜしてくれた)

ふわっと、さらっとした細かい粉雪のようなエアリーな氷、
不思議なことに最後まで溶けない、
最後まで、おいしい。
そして氷なのに冷たくないゆえ、頭がキーンと痛くならない。

路地裏にあるカフェ。わかりづらくてそれがウレシイ。
暑いシーズンに向けて夏のフレーバーの氷が登場するらしい、
また行こう。
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Hanayuki(ハナユキ)
http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13176713/

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ぜんざい -Hanayuki- @神楽坂 [Sweets]

もうひとつ、ぜんざいネタ。
神楽坂のカフェ「Hanayuki」で韓国ぜんざい(@¥700)
蓋付きの真っ白な陶器で登場、素敵な器。
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フタを取るとシナモンの香りが一気に立つ。いい香り。
シナモンパウダー、たっぷり。
和のぜんざいより、少し赤みがかってるような色味。
松の実と、韓国のお餅がトッピングされてる。
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ニッポンのぜんざいと同じく、あずきで作られてる。
でも、
和のぜんざいより、ぽってり。
少しマット感があり、まろやか。
やや甘さ控えめ、というか、甘みが直接的でない、やさしい甘さ。
これ、これが韓国ぜんざいのおいしさ。

韓国から取り寄せてるというお餅はとろん、
松の実もあずきによく合う。韓国ぜんざい、やっぱりおいしい。
最後までおいしくいただいた。
(この日は、神楽坂、紀の善での粟ぜんざい、からの韓国ぜんざいで
ぜんざいハシゴだったけど、まったく問題ナシ。)

ソウルで食べたのと同じではないけど似たテイスト。
ニッポンのぜんざいと、なにかが違う、なーんか、違う…!

それが韓国ぜんざいの魅力。

神楽坂の路地裏で韓国の手作りおぜんざいに出会えてとてもウレシイ。
また行こう。
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ちなみに、韓国ぜんざいのお供に(?)パッピンス(韓国かき氷)も
オーダーしてみた。これについては次回に…
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つづく。

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Hanayuki : 花雪

http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13176713/


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粟ぜんざい -紀の善- @飯田橋 [Sweets]

神楽坂の老舗甘味店「紀の善」にて〝粟ぜんざい〟(@¥924)
季節限定メニュー
そろそろ終了の頃ゆえ、駆け込み粟ぜんざい。
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黄色のあわがふっくらしてる。
そこにやや紫色ががったこしあんがとろんと、たっぷり。
なんとも、美しい仕上がりのあわぜんざい。
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あったかい餡は、アワによく合うしっかりした甘さだが、
なめらかで、さらり、とてもとても上品。
色味も舌触り感も、なんとなーく、赤福を思い出させるようなこしあん。

もっちりツブツブの粟によく合うこしあん、さらっと上品だが、
深いコクも感じる。とても美味。
ふっくらもっちりの粟も、とろんとしたあんこも、丁寧な味わい。
お値段も味わいも、贅沢なおいしさ。

ぴかぴかの塗り物で登場する粟ぜんざい。美しいお椀。
もれなく塩せんべいと塩昆布が付いてくる。
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また次のシーズンもお上品な粟ぜんざいをいただきたいし、
ダイスキな胡桃しるこもいただきたいし、
かの有名な抹茶ババロアもかなり気になるし、
もっと神楽坂に通わねば。


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紀の善

http://www.kinozen.co.jp/

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生五家宝 -武蔵屋本店- @埼玉 [Sweets]

秩父の水ようかんに続き、もうひとつ、埼玉のおいしいもの。
武蔵屋本店の「生五家宝」(@¥108)
催事にて出会い、入手。五家宝にも「生」があったとは…!
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一般的な五家宝よりひとまわり、いや、倍ぐらい?大きいサイズ。
1本ずつ、セロファンで包まれてる。

フルーツナイフと比べてみる、食べ応えありそうなサイズ感。
香りのいいきな粉がたっぷり。気を付けて開けてもこぼれるほど。
(実際こぼれてる)
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構造は一般的な五家宝と同じ。
しかし、食べてみるとぜんぜん違う。
食感がふんわり、軽い。
これは「生五家宝」ならではのエアリー感、新食感。

断面ショー↓
ナイフでカットしてみると(左)中のおこしのようなつぶつぶがわかりづらいが、
手で割ってみると(右)よくわかる。
蜜でからめてあるのにこの空気感、ほろほろしてる。
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浅煎りのきなこは香りがよく、粒子がとても細かい。
口当たりがやさしくフワっとしたきなこ。

むちっとしてふんわり、きな粉の香りが高く、やさしい甘さ。
できたての五家宝ってこんなにおいしいのかー
いつもの五家宝もダイスキだが、
フレッシュ感を味わえる生五家宝もゼヒまた味わいたい。

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武蔵屋本店
http://www.musashiyahonten.co.jp/

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水ようかん -おいしい堂- @秩父 [Sweets]

山形銘菓に続き、埼玉のおいしい和菓子。
秩父「おいしい堂」の水ようかん(@¥400ぐらいだったかと…)
少し前だが、催事にて入手。
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箱を開けると、カットされた状態で入ってる、ありがたい。
シャープなエッジで、しっかりした水羊羹だとわかる。
(個人的に好みのタイプ)
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さらしあんに黒糖の風味とコクがきいてる。
水ようかんならではのみずみずしさもありつつ、しっかりした食感。
寒天控えめのようでミョーにぷるぷるしてない、ゆえに
小豆の味わいをしっかり感じられる。
マットな味わいがおいしい。

添加物ナシの手づくり水ようかん、素朴なおいしさ。
箱の裏、シールの曲がり具合もまた、素朴でステキ。
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秩父にはおいしいものが多い。秩父グルメも楽しい。

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おいしい堂

http://www.bsmap.jp/information/300/307/12307002/index.html


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